心のサポーター養成研修について

手をとめて、相手の方へ体を向ける。
そんな、ちょっとしたコツを聞きにきませんか。

身近な人のSOSを見逃がしたくない、
小さくても、何か自分にできることをしたい

心のサポーター養成研修は、
そんなあなたのための2 時間です

# 心のサポーターはじめました





心のサポーター養成研修について

目的

正しい知識と理解に基づき、家族や同僚等など身近な人に対して、傾聴を中心とした支援を行う「心のサポーター」を養成すること

受講資格

ありません。特別な資格も不要です。
子どもから大人まで多くの人に心のサポーターになってもらいたいと考えています。

受講費用

無料です。

研修の内容

120分(90分共通内容+30分選択内容)
選択内容は各主催者が決定しますので、
主催者ごとに異なります。

共通内容

  • 心のサポーターの紹介(活動など)
  • こころの病気の知識
  • こころの病気からの回復
  • 身近な人をサポートする方法
  • 心のサポーター4つのステップ
  • グループワーク

▶心のサポーター養成研修の概要をまとめたチラシを掲載しています。
チラシはこちら

世界メンタルヘルスデー関連企画_企業向け_「心のサポーター養成研修~こころの変化に気づける職場へ~」を開催します。

※キャンセル枠への追加募集を同じ申込フォームにて10月7日(水)9:00から開始いたします。定員に到達し次第フォームを閉鎖いたします※
厚生労働省では、10月10日の世界メンタルヘルスデーを踏まえて、企業を対象に、「心のサポーター養成研修~こころの変化に気づける職場へ~」を開催いたします。
本研修では、共通研修と選択研修の2部構成となっており、共通研修では、メンタルヘルスへの理解を深め、職場などで身近な人のこころの不調に気づき、耳を傾け、適切な声かけや相談につなげる役割を持つ「心のサポーター」について学びます。
また、選択研修では「ストレスコーピングでセルフケア」をテーマに、ストレスを感じていることに自分で気づくため、自分自身を観察する方法(セルフモニタリング)やストレス対処法について学びます。
なお、本研修を受講された方は、「心のサポーター」として認定されます。

 

開催概要

  • 日時:令和8年10月21日(水) 14時から16時まで
  • 開催方法:オンライン(Zoom)
  • 参加費:無料
  • 対象:人事担当者、産業保健スタッフ、職場におけるメンタルヘルス施策の推進に直接関与する方
  • 定員:300名(予定)
  • 申込締切:令和8年10月9日(金)
 

申込フォーム

https://forms.cloud.microsoft/r/q8kQ9SzQNY
※申込状況により、申込期限前に受付を終了する場合があります。

 

チラシ


企業向けここサポ養成研修 こころの変化に気づける職場へ。

 

令和8年度ここサポ養成研修実施自治体

ここサポ養成研修の主催は各自治体となるため、開催については各主催者にお問い合わせください。

● 北海道
● 青森県
● 岩手県
● 盛岡市
● 滝沢市
● 洋野町
● 宮城県
● 富谷市
● 福島県
● 郡山市
● いわき市

● 栃木県
● 埼玉県
● 川口市
● 千葉県
● 船橋市
● 文京区
● 台東区
● 世田谷区
● 荒川区
● 板橋区
● 江戸川区
● 八王子市
● 神奈川県
● 横浜市
● 川崎市
● 相模原市
● 藤沢市

● 新潟市
● 珠洲市
● 福井県

● 岐阜県
● 岐阜市
● 浜松市
● 三重県
● 滋賀県

● 大津市
● 大阪市
● 吹田市
● 高槻市
● 枚方市
● 八尾市
● 神戸市
● 姫路市
● 尼崎市
● 西宮市
● 和歌山県

● 広島市
● 東広島市

● 松山市
● 八幡浜市

● 北九州市
● 福岡市
● 鹿児島市


※掲載について了解を得られた自治体のみを順次更新しています(自治体以外は掲出いたしません)。
※下線のある自治体は、クリックすると各自治体のホームページへ移動します。自治体のホームページは随時更新される予定です。

受講の流れ

以下に、ここサポ養成研修の受講の流れをお示しします。
具体的な方法は実施する主催者によって違いますので、詳細は主催者の募集要項をご確認ください。


研修資料のダウンロード(研修を受講された方のみダウンロード可能です)

 研修資料のダウンロード(パスワード保護されています)


全国自治体・団体の取り組み

心のサポーター養成にあたり、先駆的な取り組みを行っている自治体・団体の事例集を掲載しています。
クリックしてダウンロードの上、詳細を御覧ください。

事例集 令和7年度版

徳島県

事例の概要 全県的に心のサポーター養成を推進できる体制づくりを行う
事例のポイント
✔ ここサポ養成を自殺対策基本計画の中に位置づけ
✔ 実施回数、養成者数把握のために研修実施窓口を県事務局に一本化
✔ 指導者研修受講資格者に働きかけ、指導者養成研修の受講を促す
 ダウンロード(PDF)

兵庫県神戸市

事例の概要 出張型研修の実施で、企業等が自走できるきっかけを作る
事例のポイント
✔ 出張型研修で、企業での自走に向けたきっかけづくり
✔ 市民向け研修は幅広い参加を促すため開催方法や周知方法を工夫
✔ 啓発物配布により、研修修了後も学びを意識できる働きかけ
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京都府舞鶴市

事例の概要 「誰に届けたいか」「届けるためにどうするか」を丁寧に検討し、研修を推進
事例のポイント
✔ 職員が研修受講で良さを実感した上で実施方針、方法を検討
✔ 少人数でも申込可能な個別開催と門戸を広げた市での開催の研修スタイルを展開
✔ 研修は講師2名で担当、職員でもある講師の人材育成にも研修を活用
 ダウンロード(PDF)

水戸市社会福祉協議会

事例の概要 関係機関と情報共有し、社会福祉協議会が取組を開始
事例のポイント
✔ 関係機関との協議の場でメンタルヘルスの取組の必要性を確認し、研修を実施
✔ 地域共生社会に向け、研修で得た知識を「普段使いの知識」として活用できる取組を検討
✔ 研修情報を整理・集約し、市民が利用しやすいプラットフォームの整備を検討
 ダウンロード(PDF)

㈱ミチルワグループ
ハンズカンパニー

事例の概要 企業理念と公共性を意識し、障害当事者も含め地域に開かれた研修を開催
事例のポイント
✔ 企業理念と公共性を意識し社内だけでなく関係者、地域の方も受講可能な開かれた研修を実施
✔ 障害当事者と関係者が一緒に受講できる工夫で当事者が周りにいる理解者を体感できる場に
✔ 安定した参加者数と修了者の肯定的な感想で、継続実施を企図
 ダウンロード(PDF)

 心のサポーター養成事業における自治体の取り組み事例集
(令和7年度版)

 

事例集 令和6年度版

神奈川県

事例の概要 市・企業等との連携や周知方法の工夫等により幅広い受講者層へリーチ
事例のポイント
✔ 市や企業等との連携により受講者の幅を広げつつ、運営を効率化
✔ 周知には様々な媒体を活用し、関心のある市民に効果的にリーチ
✔ 独自アンケートにより受講者のニーズや満足度を確認
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和歌山県

事例の概要 県と保健所の強固な連携により、県内全域で計画的にここサポの普及を推進
事例のポイント
✔ 県の課題意識や方針を各保健所と共有し、強固な連携体制を構築
✔ 県のリーダーシップのもと保健所単位で養成人数の目標値を掲げ、実現に向けて県、保健所、市町村が連携して計画的に事業を推進
✔ にも包括(※)の一環として理解を得ることで、市町村関係者の研修参加を促進

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東京都板橋区

事例の概要 大学との連携等を通じ、若年層をはじめとした多様な層へのアプローチを工夫
事例のポイント
✔ 若年層の受講者拡大に向け、大学と連携した研修開催や、学生がここサポ研修の企画・運営に携わるインターンシップを実施
✔ 過年度の実施状況等を踏まえ、夜間開催や区独自のインセンティブの付与、認定カードの配布等の工夫を行う一方で、開催方法を対面のみ、申込方法をオンラインのみに統一し、認定証はデータ配布とする等の効率化も実現
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大阪府豊中市

事例の概要 地域住⺠のメンタルヘルスの向上に「みんなで取り組む」ことを掲げ、ここサポを含む体系的な研修プログラムを企画
事例のポイント
✔ 市の様々な窓⼝の担当者等を対象に、メンタルヘルスに関する相談に対応できるスキルを⾝に付けてもらうことを⼀つのねらいとして、事業を実施。
✔ ここサポとゲートキーパーの研修を組み込んだ研修プログラムを体系的に整理し、個⼈の⽴場やニーズに合わせて受講しつつ、ステップアップを⽬指してもらうことを推奨。
✔ 研修の周知に当たっては多様な関係部署・団体と連携し、情報を発信。
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大阪府吹田市

事例の概要 市の社会資源を最大限活用し、多くの関係者を巻き込んで大規模に展開
事例のポイント
✔ メンタルヘルスや精神障害等について、研修を通じて受講者が理解を深めるだけでなく、市内の関連事業にも関心をもってもらい、小さなことから行動を促すための仕掛けを準備
✔ 受講者が地域の繋がりを感じられ、受講後も記憶に残り続けるイベントにできるよう前後の演出等も含めて企画
✔ 企業や大学等とも連携し、積極的な協力体制を構築

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 心のサポーター養成事業における自治体の取り組み事例集
(令和6年度版)

自治体からの声

心のサポーター養成に向けた、自治体の思い、取り組みを紹介しています。

活動を県内全域に広げたい!

和歌山県

  • 開催した理由
    メンタルヘルスに対する県民の関心が高まっている。
    また当事者を支える地域包括ケアシステム構築のためには、
    より多くの住民の方々の理解が必要だから。
  • 今後の意気込み
    県内全域にこの活動を広げていきたい。
  • 受講者からのうれしかった言葉(アンケートより)
    「わかりやすい研修でした、ありがとうございました」
    「今日の研修を生かして、身近な人をサポートできるようにしたい」
    「今後もこの研修を続けてほしい」

613名のサポーターが誕生しました!

大阪府吹田市

  • うれしかった反応
    今年度は大学、企業と連携して開催することができた。
    予想を上回る620人もの人が参加してくれた。質疑応答の時間では、たくさんの学生から質問があったこと。
  • 受講者からのうれしかった言葉
    「ストレスコーピングについて学ぶことが出来て良かった。日常生活において役に立つ。仕事場においても実践していきたい」
    「多くの人がサポーターになれば、きっと良い町になると思うので、講座を続けてほしい」


なりたい地域のイメージを描きながら、根付かせていきたい

岩手県

  • メンタルヘルスをめぐる現状について思うこと
    こころの病気についての理解は、決して十分とは言えない。
    精神保健事業従事者や民生委員等と比べて、一般住民がこころの病気についての研修を受講する機会が限られている。
  • 今後の意気込み
    市町村圏域ごとでなりたい地域のイメージを描きながら、研修対象や開催方法を独自に検討していけるよう本事業を根付かせていきたい。
  • 受講者からのうれしかった言葉、受講者の様子
    「身近に起こることであるためハードルが低く、理解しやすかった」
    初対面の参加者同士が傾聴のグループワークで楽しそうにワークをし、自分の普段の対応を振り返る様子

多くの市民に「心のサポーター」になってもらいたい

新潟県新潟市

  • メンタルヘルスをめぐる現状について思うこと
    精神科・心療内科のクリニックが増え、受診への敷居は低くなっているが、こころの病気に対する差別や偏見は依然として課題がある。
  • 研修を開催した理由
    人生の中で誰もが少なからず直面するメンタルヘルスの問題について、広く市民の皆さんに正しい知識と対応方法を知っていただき、地域の支え合いをはぐくむため。
  • 今後の意気込み
    多くの市民の皆さんに「心のサポーター」になってもらい、誰もが暮らしやすい地域を目指します。
  • 受講者からのうれしかった言葉
    「受講してよかった」
    「元気がない人に声をかけてみようと思います」

活動を県内全域に広げたい!

愛知県名古屋市

  • 研修を開催した理由
    市域で地域役員を対象にアンケートを行ったところ、こころの病気のある方にどのように接したらよいか、生活面でどのようなことに困るのか、どのような症状があるのか知りたいという回答が半数を超え、本研修に関心を持ったため。
  • 今後の意気込み
    こころの病気は、全ての人にとって身近な病気。こころの病気の有無や程度にかかわらず、誰もが安心して自分らしく暮らすことができるよう、理解のある住民等の担い手を増やし精神疾患の予防や早期介入へつなげていきたい。
  • 受講者からのうれしかった言葉
    「本研修を他の人に薦めたい」
    「心のサポーター指導者をめざしたいと思っています」

誰もが安心して自分らしく暮らせるように

  • メンタルヘルスをめぐる現状について思うこと
    ストレスを抱えやすい社会です。「こころの手当は個人が行うもの」の認識から、「こころの手当は地域全体が、当たり前に行うもの」の認識に変化することを望んでいます。
  • 研修を開催した理由
    コロナ禍以降、 こころの不調を訴える方が増えてきました。身近な人のこころの不調に寄り添う方法を知ることが必要と考えて開催しました。
  • 今後の意気込み
    心のサポーター養成研修を通して、 こころの不調で悩む人が話しやすい環境を作っていきたいと思います。
  • 受講者からのうれしかった言葉
    「心のサポーターとして 人の 役に立ちたい 」
    「どこまでできるか不安だけど、「聴く」ように努めたい」